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イース8の評価は?PS5・Switch版の違いも徹底解説

アクションRPG

「イース8、気になってるけど評価はどうなの?」「PS5版とSwitch版ってそんなに違うの?」

そんな疑問を持っているあなたにこそ読んでほしい記事です。

わたしは発売当時にPS4版をプレイ済み。
あれからしばらく経ちましたが、2025年7月にPS5版がついに登場したので、あらためてイース8の魅力をたっぷりご紹介します。

イース8ってどんなゲーム?

タイトル: イースVIII -Lacrimosa of DANA-(ラクリモサ・オブ・ダーナ)
ジャンル: アクションRPG
開発・発売: 日本ファルコム(Switch版は日本一ソフトウェア)

舞台は「ゲーテ海に浮かぶ呪われた孤島・セイレン島」。
主人公の冒険家アドル・クリスティンが乗った船が嵐で難破し、謎だらけの島に漂流するところから物語がはじまります。

この作品の最大の特徴は 「ダブル主人公」
現実世界でサバイバルを繰り広げるアドルと、夢の中で出会う謎の少女ダーナ、ふたつの視点で展開するストーリーが絶妙で、シリーズ最高傑作と呼ぶファンも多い一作です。

イース8の評価・レビュー【率直な感想】

ここが最高!と感じた点

① ストーリーが本当によくできている

アドルとダーナ、ふたりの物語が少しずつ交差していく構成がとにかく上手い。
「次どうなるんだろう?」と先を急かされる感覚は久々で、エンディングに向けての怒涛の展開は感動ものです。
RPGでドラマを楽しみたい人に強くおすすめできます。

② テンポのいいアクションが爽快

操作はシンプルで覚えやすく、戦闘は「ダッシュ・ジャンプ・攻撃・回避」の組み合わせで気持ちよく動けます。
難しいコマンド入力はなし。
ゴリゴリのアクションゲームが苦手な人でも、「ノーマル」難易度なら十分楽しめます。

③ 「漂流村」の開拓システムがはまる

島で見つけた漂流者たちと協力して拠点を作り、素材を集めてどんどん村を発展させていく「漂流村」システムがじわじわ楽しい。
ストーリーを進めながら村も育てていく感覚で、気づいたら何時間も経っていました。

④ 迎撃戦・制圧戦でメリハリがある

フィールド探索だけでなく、拠点を守る「迎撃戦」や敵陣地を攻める「制圧戦」もあり、アクションRPGとしてのメリハリが素晴らしい。
ステージクリア型のやりごたえがあって飽きにくいです。

⑤ BGMが神レベル

日本ファルコムのゲームといえばBGM。
イース8も例に漏れず、戦闘曲・フィールド曲・感動的なシーンの曲、すべてが高水準です。
プレイ後もしばらく頭から離れないほど印象的。

ちょっと惜しいな…と感じた点

正直なところもきちんと書いておきます。

▽ グラフィックは同世代タイトルと比べると地味め

ファルコムは決して大資本のメーカーではないので、グラフィックのクオリティは大手タイトルと比べると見劣りします。
特にPS4版は「元々がPS Vita向けに作られた作品」という出自もあって、2017年当時でも映像的にはやや地味に感じた人もいたようです。

→ ただ、PS5版でグラフィックが大幅に改善されています!(後述)。
また、ゲーム全体の完成度の高さでグラフィックの弱点をカバーしているのがイース8のすごいところ。「映像美より体験重視」という人には全く気にならないレベルです。

▽ マップのナビゲーションがやや分かりにくい

次にどこへ行けばいいのか、目的地がわかりにくい場面があります。
特に序盤は広いマップを前に少し迷子になることも。攻略サイトを少し参考にしながら進めると快適です。

→ ただ、謎解きや探索が好きな人には「迷う楽しさ」として捉えることもできます。自分のペースで島を歩き回るのは純粋に楽しいです。

▽ 序盤のテンポがゆっくり

最初の1〜2時間はチュートリアル的な展開が続き、ゲームが本格的に動き出すまで少し時間がかかります。

→ でも、ここさえ越えればあとは怒涛の展開。「ちょっと我慢」する価値は十分あります。

【核心】PS5版・Switch版・PS4版の違いを解説

PS5版(2025年7月31日発売)

PS5版は2025年7月31日(木)に発売。

公式サイトでは、PS5バージョンでDualSenseワイヤレスコントローラーの振動機能(ハプティックフィードバック)に対応していることが明記されています。

また、PS4版のDLCはPS5版では利用できません。PS5版用のDLCは発売日以降に別途購入する必要がある点は事前に注意しておきましょう。

PS5版を選ぶべき人:

  • グラフィックにこだわりたい人
  • DualSenseの振動機能も含めて最高の環境で遊びたい人
  • 今からはじめて購入するなら最新版をという人

Nintendo Switch版(2018年9月27日発売)

Switch版の移植は日本一ソフトウェアが担当。
PS4版を元に移植されており、グラフィックもPS4版寄りですが、PS4版が60fps動作だったのに対してSwitch版は30fpsとなっています。

ただし、ロード時間の速さはPS4版と遜色なく、テンポのいいアクションが楽しめる点に変わりはありません。
また、有料だったDLC衣装を最初から収録しているのも後発ならではのお得なポイントです。

Switch版を選ぶべき人:

  • 携帯モードで寝ながらプレイしたい人
  • PS4・PS5を持っていない人
  • DLC衣装込みでお得に遊びたい人
  • フレームレートより「いつでもどこでも遊べる便利さ」を優先する人

PS4版(2017年5月25日発売)

PS4版はオリジナルのPS Vita版からグラフィックを高解像度化し、フレームレートを60fps化。
さらに新キャラや新エピソード、スタイルチェンジなどPS4版ならではの要素が多数追加されています。

現時点ではPS5で後方互換プレイが可能ですが、PS5専用版の機能強化(振動対応等)は受けられません。
今から新規購入するならPS5版の方が価格差も小さいのでおすすめです。

PS Plusゲームカタログには入っている?

うれしいことに、PS4版のイース8はPS Plusのゲームカタログに収録されています。
「PlayStation Plus エクストラ」「PlayStation Plus プレミアム」に加入していれば、追加費用なしでプレイ可能です。

⚠️ 要チェック:ゲームカタログのラインナップは入れ替わりがあるため、収録状況は変動する可能性があります。

「まずは試してみたい」という方は、PS Plus加入者ならPS4版をノーリスクで遊べるのが大きなメリットです。気に入ったら、グラフィック強化済みのPS5版や携帯モードで遊べるSwitch版へのステップアップもおすすめです。

イース8は「イース未経験」でも楽しめる?

結論:まったく問題なし!

イースシリーズは基本的に各作品が独立したストーリーになっています。
イース8も「孤島に漂流したアドルが脱出を目指す」という完結した物語なので、シリーズを一作もやったことがない人でも最初から楽しめます。

むしろ、イース8がシリーズの中でも特にとっつきやすい一作と言われているくらいです。
「アクションRPGに興味はあるけど、難しいのは嫌だな」という方にも自信を持っておすすめできます。

購入前によくある質問

Q. プレイ時間はどれくらい? A. メインストーリーをこなしつつサブクエストもこなすと40〜50時間ほど。真エンドを目指すなら少し追加で時間がかかります。

Q. 難易度は選べる? A. 「イージー」「ノーマル」「ハード」などの難易度から選べます(PS4版では最高難易度「インフェルノ」も実装済み)。

Q. 2周目は楽しめる? A. 2周目以降はソロプレイモードやアドル編の隠しダンジョンなど追加要素が解放されるので、やりこみ派にもうれしい仕様です。

まとめ:イース8、買いです!

イース8はストーリー・アクション・音楽・ゲームシステム、あらゆる面で高い完成度を誇る名作RPGです。
グラフィックが地味という声もありますが、それを補って余りある「ゲーム体験の濃さ」がある一作。

どのハードで買うかの答えは:

  • 一番いい環境で遊びたい → PS5版
  • 携帯で寝ながら遊びたい → Switch版
  • 安くすませたい → PS4版の中古

現時点で購入するなら、価格差も少なく最新強化が施された PS5版 が最もおすすめです。

孤島でのサバイバル、謎だらけの少女ダーナ、そして怒涛の終盤展開……。まだ遊んでいない方は、ぜひこの機会にプレイしてみてください!

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