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テイルズオブアライズ レビュー|新時代テイルズの進化と気になる点を正直に語る

アクションRPG

テイルズシリーズ、久々に本気出してきた

「テイルズって最近どうなの?」そう思いながらプレイしたのが、2021年9月に発売された『テイルズ オブ アライズ』。
バンダイナムコエンターテインメントが送り出した、シリーズ25周年記念の集大成タイトルです。

このブログでは、実際にプレイして感じたリアルな感想をお伝えします。「買おうか迷っている」「テイルズ初心者だけど大丈夫?」という方の参考になれば嬉しいです!

基本情報

  • タイトル:テイルズ オブ アライズ
  • 発売日:2021年9月9日、Switch2版は2026年5月21日
  • 対応機種:PS5 / PS4 / Switch2 / Xbox Series X|S / Xbox One / PC(Steam)
  • ジャンル:アクションRPG(公式名:心の黎明を告げるRPG)
  • 販売:バンダイナムコエンターテインメント

※ わたしはPS5版をプレイしました

まずは公式トレーラーで雰囲気をチェック!

グラフィックの進化が圧倒的!まるで動く絵画

アライズで最初に驚いたのが、その圧倒的なビジュアルの美しさ。
独自技術「アトモスシェーダー」によって、アニメ調の柔らかさとリアルな立体感が絶妙に融合していて、フィールドを歩くたびに「ここ写真で撮りたい…」って思うほどです。

どの地域も雰囲気がまったく違って、草原・砂漠・雪山それぞれに個性があります。
テイルズってこんなにキレイになったんだ、とシリーズファンほど感動するはず。

爽快なアクションバトルはシリーズ最高クラス

バトルはシリーズ恒例のアクション方式ですが、今作は仲間と繰り出す必殺技「ブーストストライク」が気持ちよすぎます。
強敵を仲間と力を合わせて撃破したときの爽快感は格別!

難易度の調整幅も広く、ストーリー重視でサクサク進めたい人から、歯ごたえのある戦闘を楽しみたい人まで対応しています。

シリアスな物語とキャラクターに感情移入しまくった

物語の舞台は、300年にわたって異星「レナ」に支配され続けた星「ダナ」。主人公たちは仲間の解放を目指して旅をするのですが、このストーリーが思ったよりずっと骨太。

明るいだけじゃなく、差別や支配といった重いテーマに向き合っているのが印象的でした。キャラクターたちも精神的に成熟していて、誰かに嫌悪感を抱くことなく最後まで応援できます。
スキット(キャラクター同士の会話)のやり取りも微笑ましくて、旅の余韻をじわじわ楽しめましたよ。

正直ここはちょっと気になった…(いまいちポイント)

全体的には大満足のゲームですが、一点だけ正直に言わせてください。
後半のストーリー展開のテンポが、序盤に比べてやや落ちる印象がありました。
序盤の熱量が高かっただけに、中盤以降「もう少しテンポよく進んでほしいな」と思う場面もチラホラ。

ただ!これはあくまで「もっとやりたい」と思えるほどストーリーに引き込まれた裏返しでもあります。
全体のプレイ時間(メインストーリーで50時間前後)を考えると、十分すぎるボリュームですし、終わったときの満足感はかなり高かったです。

プレイ時間はプレイスタイルによって大きく変わります。
わたしは難易度ノーマルで、サブクエストをそれなりにこなしながらのんびりプレイしたので、70時間くらいかかっています。

こんな人に特におすすめ!

  • JRPGが好きだけど最近やっていない人
  • テイルズシリーズ未経験で入門作を探している人
  • グラフィックやキャラクターへの感情移入を大切にしたい人
  • 爽快なアクションバトルを楽しみたい人


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