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龍が如く7インターナショナルの評価とPS4版との違い徹底比較

RPG

「龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル」、気になっているけど「PS4版と何が違うの?」「実際の評価はどうなの?」と迷っている方、多いのではないでしょうか。

私自身、PS4のノーマル版「龍が如く7 光と闇の行方」をプレイ済みなのですが、久しぶりにシリーズのことを調べ直していて「インターナショナル版ってこんなに進化してたんだ」と驚いた部分がたくさんありました。
この記事では、PS4版との具体的な違いから、正直な評価、体験版やPS Plusでの遊び方まで、購入を検討している方が知りたいポイントをまとめてお届けします。

龍が如く7インターナショナルとは

新主人公・春日一番を迎え、横浜・伊勢佐木異人町を舞台にした「龍が如く」シリーズの転換点となる作品です。
喧嘩アクションとRPGコマンド選択システムを融合させた「ライブコマンドRPGバトル」が特徴で、最大7人パーティでのバトルや、19種類のユニークなジョブ、100以上のバトルスキルなど、やり込み要素も盛りだくさんです。

「インターナショナル」は、海外で先行発売された「Yakuza: Like a Dragon」をベースに日本向けへアレンジしたPS5版として展開されており、PS4版とは中身がひと味違います。

龍が如く7インターナショナルとPS4版の違い

実際に調べてみると、見た目以上にいろいろな違いがありました。表にまとめてみます。

項目PS4版(無印・通常版)インターナショナル版(PS5)
フレームレート30fps30fps/60fpsの選択制
解像度標準画質4K/WQHDの選択制
ロード時間通常短縮され快適
英語音声非対応選択可能
有償DLC「PREMIUM NEW GAME」「スーパー・ファイナルミレニアムタワー」は別売り標準収録
トロフィーDLC分は別トロフィー本編トロフィーに統合(一部調整あり)
セーブデータPS4版からの引き継ぎ・アップグレード不可

特に大きいのが「60fps対応」と「DLCの標準収録」です。
わたしがPS4版をプレイしていたときは、街中を走り回るシーンや戦闘中のカメラワークで多少のもたつきを感じることがあったのですが、60fpsならその点がかなり快適になっているようです。

またPS4版で追加購入が必要だった「PREMIUM NEW GAME」(強くてニューゲーム的な要素)や「スーパー・ファイナルミレニアムタワー」(やり込み用の高難易度コンテンツ)が最初から収録されているのも、これから始める方にとっては嬉しいポイントですね。

一点だけ注意したいのが、PS4版のセーブデータやDLCはインターナショナル版に引き継げないという点です。
PS4版をクリア済みの方でも、インターナショナル版では最初からのプレイになります(※要チェック:セガ公式サイトに明記されている情報ですが、購入前にご自身でも最新の公式情報をご確認ください)。

実際にプレイして良かったところ

PS4版をプレイした身として、あらためて振り返ってみると良かったと感じるポイントは以下の通りです。

  • 主人公・春日一番の人間味あるストーリー:桐生一馬とはまた違った泥臭さと熱さがあり、シリーズ未経験でも入りやすい
  • RPGとしての完成度:転職システムやパーティ編成の自由度が高く、やり込みがいがある
  • 横浜・伊勢佐木異人町の街の作り込み:神室町とはまた違う雰囲気で、探索するだけでも楽しい
  • サブストーリーの多さ:50種類ものサブストーリーがあり、寄り道の満足度が高い

インターナショナル版であれば、これらの魅力に加えて60fpsによる快適な操作感まで味わえるので、これから遊ぶなら断然インターナショナル版がおすすめです。

正直に言うと、いまいちだった点

良いところばかりだと逆に信用できないと思うので、正直に感じた気になる点も挙げておきます。

  • 序盤のテンポがやや遅め:システム説明やチュートリアルが多く、バトルの本領を発揮するまで少し時間がかかります
  • ボリュームが多すぎて息切れすることも:サブストーリーやミニゲームが充実している分、本編に集中したい人には情報量が多く感じられるかもしれません
  • RPGバトルへの賛否:シリーズ従来のアクションバトルに慣れている人にとっては、コマンド選択制への変化に戸惑う可能性があります

ただ、これらは裏を返せば「じっくり遊べるボリューム」「新しい層にも遊びやすいシステム」という長所でもあります。
序盤さえ乗り越えれば、キャラクターへの愛着も湧いてどんどん引き込まれていくはずです。気になる方は後述する体験版やPS Plusでまず触れてみるのがおすすめです。

龍が如く7インターナショナルの評価まとめ

ここまでの内容を踏まえて評価をまとめると、以下のような作品だと感じています。

  • グラフィック・快適性:60fps対応やロード短縮により、PS4版よりも大幅にプレイ体験が向上
  • ストーリー・キャラクター:春日一番を中心とした人間ドラマは高く評価されており、シリーズの転換点として語られることが多い
  • ボリューム:メインストーリーだけでなくサブストーリーやミニゲームも充実しており、コストパフォーマンスは良好
  • 総評:これから「龍が如く7」を初めて遊ぶなら、収録内容・快適性の両面でインターナショナル版を選ぶメリットが大きい

体験版で雰囲気を試してみる

いきなり購入するのは少し不安……という方向けに、PlayStation Storeでは「龍が如く7 光と闇の行方」の体験版が今も無料配信されています。
新エリア「横浜・伊勢佐木異人町」を舞台にしたストーリーの一部や、進化した「ライブコマンドRPGバトル」を実際に触って確認できます。

注意したいのは、この体験版はPS4版(無印)向けに配信されているもので、インターナショナル版専用の体験版は用意されていないという点です。
ストア内で「インターナショナル 体験版」と検索すると見つかりにくいので、「龍が如く7 体験版」で検索するとたどり着きやすいです。
なお、体験版のセーブデータは製品版へ引き継げません。

バトルシステムが自分に合うかどうか気になる方は、まずPS4版の体験版で雰囲気を掴んでから、インターナショナル版の購入を検討するのがおすすめです。

PS Plusのゲームカタログでも遊べる

「まずは無料で試したい」という方には、PS Plusのゲームカタログもおすすめです。
「龍が如く7 光と闇の行方 インターナショナル」はPS Plusエクストラ・プレミアムの会員向けゲームカタログに対象タイトルとして含まれています(※要チェック:配信状況は変更される可能性があるため、購入前にPlayStation Storeで最新の対象状況をご確認ください)。

すでにPS Plusエクストラ以上に加入している方であれば、追加費用なしでプレイできる可能性があるので、まずは公式ストアでの対象状況をチェックしてみてください。
じっくり手元に置いてやり込みたい、コンプリートを目指したいという方は、パッケージ版・ダウンロード版の購入を検討するのがおすすめです。

こんな人におすすめ

  • PS4版をクリア済みで、より快適な環境で周回プレイをしたい人
  • シリーズ未経験で、これから「龍が如く」の世界に入ってみたい人
  • RPG要素のあるじっくり遊べる作品を探している人
  • 60fpsでのアクション・バトルシーンを楽しみたい人

まとめ

「龍が如く7インターナショナル」は、PS4版と比べてフレームレートや解像度、DLC収録内容などが大きく進化した、完全版と呼べる内容になっています。
序盤のテンポなど気になる点はあるものの、それを補って余りある物語とボリュームが魅力で、これから「龍が如く7」を遊ぶなら手元に置いてじっくりやり込める本編を購入するのが一番おすすめです。
パッケージ版・ダウンロード版どちらでも、DLCも含めて最初から思う存分楽しめます。

「それでも購入前に雰囲気だけ確認したい」という方は、PS4版の体験版やPS Plusのゲームカタログも選択肢にはなりますが、インターナショナル版ならではの快適さ(60fps対応やDLC標準収録など)は製品版でこそ味わえるポイントです。
この記事が、あなたの「龍が如く7」選びの参考になれば嬉しいです。

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